山からの贈りもの展
個性あふれる作家達の共演〜クラフト、美術、雑貨、いろいろ〜
8月５日（日）～9月24日（月曜） 10時〜17時
最終日９／24日（月曜）午後3時まで
火曜、水曜休み（
8月14日,15日、火、水曜営業）
森をあつめるワーククショップ
木・植物・果実からうまれるworkshop 期間中開催
9月8日 (土) 13時〜15時 15時〜１７時 2回開催
参加費￥１０００円 定員各７名 作業時間それぞれ2時間程度
お子さまも楽しめる作業です。
A, 果実のお守りポマンダーつくり かたおか さゆり （なないろの庭）
B, 木のボタンづくり 相澤 佳子(工房ぐるり)
C, 和紙でつくる耳飾り nagasawa haruka(Flicka)
山からの贈りもの展 出展作家
Kahori 和紙造形
ほの暗い空間にやさしく浮かぶ和紙灯りに魅せられて、作品を作っています。
今回のテーマは「花水山」です。
山形英三（木楽工房） 家具
いぐさの一種である七島い（しっとうい）を座面に編み込んだ椅子を中心とした
注文家具を制作
早川 歩(小鉄） クラフト
古い物を分解して、直したり、新たな物に作り替えたり。
18年がたち、まだまだ手法模索中。
佐藤壮生 本
「猿を追いかけていた僕と知念大地が、山に踊りを奉納した記録。」
nagasawa haruka（Flicka） フェルト・木
旅することがすきなのは 知らない世界に触れられるから
森のなかにもひっそりと知らない世界が あるのかも あったらうれしいな
チャヴォ＝モフターナ 絵画
ねじゅみ族にとって関わりと思い入れの深い地の自然、
そこに息づく命への感謝を描いた作品を出展致します。
中村俊二（craft 峻） ネイチャークラフト
書きやすく美しい木の筆記用具を中心に、自然素材の良さを生かした木工作品を制作しています。
中村 梓 絵画（日本画）
心が行き詰った頃、北アルプスを毎朝眺めていました。雪景色は私に雪は必ず解けると語ってくれた気がします。
田中あずみ（Da din din、Ohitsusan ）フェルト・手紡ぎ糸
小谷村を拠点に絵を書いたり、羊毛を使いものづくりをしています。
廣川伊知朗 木彫
長い年月かけて成長した木をムダ無く、長く使ってもらえるモノをと思い
日々木と向き合っています。
金井三和（スミレ研究所） 陶芸・絵画
松本市梓川で陶芸の土、畑の土とたわむれ、牛と猫に遊んでもらいながら制作活動をしています
淺井真至 絵画 グラフィックデザイン Tシャツ
絵を描いていますよろしくおねがいします。
雷鳥張子 （梅川茜、小沢夏美、野村剛）
雷鳥をモチーフに三人の作家が毎年夏毛、冬毛を数を決めてそれぞれの形で手作りしています。
松本周辺の土産品として販売しています。協力・しおり編集：中川美里
麻倉Arts＆Crafts
4月〜10月Open 10:00〜17:00 火曜水曜休み＊祝日営業
8月14日火曜、15日水曜 Open
[11月、12月は11:00〜]
℡ 0261－85－2139 omachi@asagura.com
〒398-0002 長野県大町市大町4095-13
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